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ここでは私が実践した体(神経)の治療や機能回復の一覧をご紹介します。またその前提として、大事なことも。各詳細については次回以降、内容や(私個人への)効果、感想、費用等、個別にご紹介していきたいと思います。

 先のコラムで書いたとおり、精神科等のお医者さんは心のケアや「症状の」改善に主眼をおきますから、どうしても体のケア(治癒、回復)をおざなりにしがちに思います。
 心のケアも大事です。しかし、体のケア(回復)を無視すべきでないと思っています。体が回復すると、心がついて来るかもしれません。そういう方が実は多いかもしれません。

(ご注意下さい)
 先のコラムにも載せましたが、我々の病気の原因は、内科的な原因である場合もあります。また発病時などには急性疾患のようになり、心身とも危険な場合もあります。まずは症状に応じて内科や神経内科を受診されたり、時間が許すなら人間ドッグ(脳ドッグ)や「分子整合栄養医学的な血液検査」というものなどを受診されたほうが良いかもしれません。その上で、あるいは急性症状のためにすぐに心療内科などの出番と判断されたなら、早めにそちらを受診して下さい。
 検査や考えられる治療を一通りなさっても効果が今ひとつなら、あるいは根本的に健康になりたいと思われたなら、本コラムやこのブログの事などを思い出してください。


(まず大事なのは生活(習慣)です)
 治療の紹介前に。体(自律神経)の働きの復活には、良い生活習慣(食生活、運動、睡眠など)が一番肝心です。治療や改善の目的が、良い生活習慣にする為だと言っても過言ではありません。どんな方でも悪い生活習慣は、体の働き(自律神経)を乱れさせます。

 ところで睡眠障害などに代表されるように、我々の病気は生活習慣を正そうとしても困難な場合があります。その場合は、無理に治そうとすればストレスになったり体を疲れさせます。ひどくすれば、何らかの症状を引き起こすかもしれません。
 もしそうなら、何らかの手助けを受けたほうが良いかもしれません。ここで紹介するものはその一例とお考え下さい。
 「手助け」という事をよく認識して頂きたいと思います。何らかの治療や処置をすればそれで良いというものではないはずです。治療を受けて、かつ我々も治すよう心がけるべきでしょう。そして自身に合った良い生活(習慣)を構築すべきです。そうでなければ一時的に良くなっても、また悪くなります。その人自身が体を傷めてますから。

 体にとって良い生活(習慣)とは、適量の食事をバランスよく摂って、適度に運動して、十分に寝て、規則正しく生活して、という誰でも知っているものです。そうする事が体の働きを元に戻すことになります。それ自体が「治療」でもあります。
 これを自分なりに「心がける」ことだと思います。無理せず、出来ることを出来るだけ、なおかつ、やろうと思うことををやりたいだけ。例えば出来る時に、朝太陽の光を浴びるだけでも、まずはいいと思います。やがて散歩でも出来たらそれでグッドです。


(※「分かっているけど、それが出来ない」 という方へ;読み飛ばしok)
 私もそうでしたから、気持ちは分かります。元気で仕事に追われてた時代(今も追われてますが。)、「健康に気を使って仕事が出来るか。会社に文句を言え。」という人でしたし、この病気になって暫く後まで(2007年9月くらい)まで、「こんなに辛いのに、これ以上どうしろと言うんだ。」と思ってました。
 でも治療などを試みるうち、最終的には生活習慣をはじめ体にも気を配るしかないという結論に至りました。何故かと言えば、我々は人間という「生物」だからです。「体」を持ち生きている以上、「体」を無視して存在できないのです。残念ながら。だから無理せず、出来ることをやるしかないんだ、と思います。
 復職して私もこれから、どこまで体に気を配れるか分かりません。ストレスにもさらされるし、徹夜することもあるかもしれない。それでも、「出来ることを出来るだけ、なおかつ、やりたいことをやりたいだけ(そのつど自分が勝手に決めたことを)」やるしかしょうがないんです。



(私が取り組んだ(取り組んでいる)治療や体機能回復の一覧)
 私が取り組んだ治療や病状改善の一覧をご紹介します。

 今、私は復職後3ヶ月ですが(2008年3月)、これを最初に書いたときは休職中でした。
 この時、ここに書いたような試みをしていた訳ですが、一切の精神科の薬なしで毎日平気でいられました。(薬は先生に黙って停めたので、それが必ずしも良いとは言えません。それと、私は軽度だからまだ良かったのだと思います。説得力ないですが、どうぞご自身で勝手に薬の服用をお止めにならないで下さい。
 それまで頭痛とめまいと不眠症(昼夜逆転)もあり、そして心情的には時折「不安」か「恐怖」に襲われる事もありました。

 残念ながら、ここで紹介する事が全ての人に必ず効果があるとは言えません。そういうものがあれば良いんですけど、現実には風邪の特効薬だってないですから。また我々の病気は症状や原因が様々過ぎることも要因の一つです。
 どうぞ皆さんご自身の主治医となって、ご自分の症状や状態を観察しながら、治療や改善を探ってください。ここでの情報は皆さんの活動を役立てるためのご参考にして下さい。

 これら以外にも世の中には色々あります。調査して試されるのは、良いことと思います。但し、詐欺まがいのものや「金を巻き上げることが第一主義」のものには本当にご注意を。医者にさえそういう輩がいると聞きます。そういう経験をされた方は当然ながら、精神的にも非常に辛いようです。

 以下、一覧です。


[1] クエストグループの栄養補強(主にネオガード、フラックスオイル、ネオスプリング)
 まず私に一番に効いたのはこれです。まずこれが効きました。
 →「腸クレンジング」、「栄養補強」、「体内解毒」についての説明はこちら。
 →「栄養補強」の体験談はこちらです
 →「腸クレンジング」の体験談はこちら

 また体験談の評判は良いようです。
  これらサプリメントの製品ページはこちら
  カテゴリーの「うつ・・・」、「自律神経失調症」で出る項目をご参考下さい。その中にサプリメント(栄養補強)の体験談が多数あります
 ※↑サプリメント(栄養補強)の体験談は多く、簡単にヒットします。我々の病気に関することも多数です。

 これが最初に本当に効いたので、嬉しくて私同様に困ってる人に伝えたくて、本ブログにその長い記事を書きました。あちこちのブログに書き込んだ事もあります。
 でも、そんな風にごり押しする事はやめました。ブログの反応がひどかった事もありますが、当事者であるその人自身が、自身を治そうと勉強したり、取り組むことを決意しないと伝えても捨てられるだけで意味がないと感じたからです。あるいはそこまでしなくとも、治したい人は情報を収集し、勉強し、良くしようとするでしょう。少しずつ何かを試してみるでしょう。もしかすると、ここにブログとして残したものが、何らかのヒントになったかも知れません。
 また良い改善方法を伝えられたとしても、それに依存して生活など見直すことをしないなら、きっとまた繰り返すでしょう。
 結局はその人次第なんです。


[2] 鍼灸治療
 じわじわとしたそこ力の強い効果を感じます。 鍼は自律神経に直接働きかけるそうです。 また「肝臓が高ぶっている」「心臓が弱っている」といった具合にリアルタイムに診察し、その場で症状に応じた施術を受けます。(さすがに、今うつ気味ですねとは言われませんけど、変わりに「火」が弱っていると言われて、???だった事があります。) また「運動してますか。一日30分でいいから、ゆっくり歩いてね。」「甘いものは控えてね。酸っぱい物を少し摂って。」と、さり気なく個人個人の症状に合った生活指導もしてくれます。症状に応じて、一週間に一回か二回受けます。
 鍼は刺激を与える事で、体の本来持つ治癒機能に働きかける事をします。すなわち、治療というより、自然治癒を促す方法です。即ち、そういう効果を発揮するためには、きちんとした生活(習慣)が大事だという事です。よく考えると、どんな治療だろうが、それがないと効果がないという結論になりますけど。
 また、「自律神経」を初めとした東洋医学やその健康情報などを私に教えてくれた先生でもあります。

※ すみません、本当はこの鍼灸院もご紹介したいのですが、結構込んでおり先生や他の患者さんに迷惑かもしれず、控えさせて下さい。施術台も5台しかなく、一人約60分かけるので、せいぜい一時間に約5人しか対応出来ないのです。 横浜の近くです。どうしても知りたいという方、いらっしゃいますか?

(鍼灸院選びの注意)
 鍼灸院は全国に一杯ありますが、選ぶ際の注意点などを数点。
  1.  鍼が消毒されているか確認してください。鍼から感染症にかかることもあるらしく、大変です。
  2.  内科だろうが精神科だろうがそうですが、先生の良し悪しは大事です。前述したとおり、鍼は体(自律神経)に弱くストレスを与えることで回復を促します。鍼灸師のうでが悪ければ、「弱いストレス」どころか体を壊します。
  3.  診察し、個人個人に合った施術が出来る能力のある方が良いです。
  4.  出来れば、「気の流れがどう」という伝統の東洋医学的見方だけでなく(←当然これがかなり大事なんですが)、「交感神経がどう、副交感神経がどう」という具合に近代医学的見方も出来る方が理想です。良く勉強していらっしゃる方。
  5.  神経系疾患(〜神経症 自律神経失調症 パニック障害 PTSD 不眠症 欝病〜といったもの)を適応症に挙げてらっしゃるところが良いかも知れません。
 以上、評判等を調べて、慎重にご判断ください。この先生は駄目だと思ったら、直ぐに変えるか、止めるべきです。


[3] 上部頚椎調整法
 私はこの病気に対する効果は感じられませんでした。(知らずに何かに効いている可能性はありますが。) ただ最初受けた後、幼少からの肩こりが無くなり、それは今も継続しています。今も受ける度、首周りが楽になります。 私はそれが気に入って、定期健診のように少なくとも半年に一度か数ヶ月に一度は受けようと思っています。
 先生の腕は確かなようです(大塚の辺泥(ぺティ)先生)。妻によると、もともとカイロプラティクスをやってたそうですが、これじゃいかんと思うところがあり、これに転向した方なんだとか。
 口コミなどもあるのか、土日となればそこそこ込みます。(←雅代さん関連の評判かもしれませんが。)私が久しぶりに受けに行ったとき、遠く名古屋から夜行バスで受けにいらっしゃった方もいました。また昔のカイロプラティクスの警官も合ってか、背中を触診されたある方は「お兄ちゃん、野球やってた?」と当てられてました。60歳だそうですが、存在感を感じる方です。達観しているところがある、ちょっと癖のある先生です(ぺティさんがですよ)。冷たい人ではないですけど、優し〜く接するような方でもないですか。ちょっと違うけど、江戸っ子という感じと言うとしっくり来ますかね。でも、本当にまじめに取り組まれている、良い方です。
 こちらで紹介したところはこちら
 こちらの体験談の中に上部頚椎に関する評判があります。※このページ左のリンクリストで記事一覧がでます。
  ※↑サプリで紹介したのと同じページです。残念ながら、上部頚椎調整法で我々の病気に関するものはなかったと思います。


[4] エゴスキュー(敢えて言うなら、運動による姿勢矯正法)
 私は、病気に対する明らかな効果を確認できていません。但しそれは、毎日ラジオ体操のようにやるべきなのに、サボり気味だからかもしれません。但しセラピーを受けた時に写した写真を見ると、実施した後の本当に姿勢が良くなっているようです。また、実施後は体が楽に良く動くような気もします。今は出来る時にしか出来ませんが、長く大事にやろうと思っています。
 この方法、上述の上部頚椎と同じく、「首の神経圧迫が、体(自律神経)に良くないのかも知れない」と私なりに試みたものです。ちなみに、シニアゴルフのジャック・ニクラウス(ジャック・二クラス)を甦らせたと言われている方法だそうです。エゴスキューの教本(英文)には、彼自身が"Forword"(つまり前節?)を書いているほど。(←雅代さんが見せてくれました。)
 エゴスキュー紹介ページ(ある意味公式ページ)はこちら
 エゴスキュー公式ページはこちら
 こちらの中にエゴスキューに関する評判があります
  ※↑サプリで紹介したのと同じページ。エゴスキューで我々の病気に関するものはなかったかも。



 ちなみに、[1]、[3]、[4]は別名「雅代メソッド」とも言われております。これらの推進者であり、中心人物である越山 雅代さんが本当にパワフルな方です。エゴスキューの個人セラピーに行って偶然タイミングが合ってお会いし、私の症状について「一週間で治るよ!」と言われました(事実、それくらいで辛かった症状の大半が回復してしまいました。)。
 この人がいるのなら、私がブログで治療法などを紹介する必要はないかもしれないと思ったほどです。こちらを紹介しただけで良いかも知れませんから。もしご興味があれば、そちらも見てください。何かヒントがあるかもしれません(当ページからリンク有)。
 それでも今なおこうして書き綴っている理由は二つ。
  1. 一つはこの病気になったことのある経験から、より理解しやすい、また有意義な事を伝えられるかもしれないからです。経験したからこそ、健常時には見落としている事を伝えられるかもしれないと思いました。
  2. もう一つは雅代さんの中にも、あるいは220Vシスターズの「一部」に、自分を信じて疑っていないという雰囲気を見た気がして、それで本当に良いのかと思ったからです。

 雅代さん自身やその活動を批判するのではありません。本当に素晴らしい活動をされています。
 ただ、私の気のせいかも知れませんが、賛同しなければ話が合わないような雰囲気を感じてます。あるいはメンバーのある方に、そんな雰囲気を感じたりとか。(ただその方は雅代さんを尊敬していらっしゃるからこそと思います。) 私は今、鍼灸院に行ってますが、雅代さんからすれば自身で治癒する事を放棄した様に見えるかもしれません。
 何かこう、女性グループ特有のものと言って良いのか、その輪に入らないといけない雰囲気に疑問を感じたのです。
 しかしそれは、本当にいろんな人の対応をして、多少うんざりする部分があるためにそうしているのかも知れません。不平不満は言うけれど、自分でも治そうとしない人と付き合うのは、本当に疲れます。

 ただ彼女らの薦める事で必ず良くなるかどうかは分からないのです。私の妻は、栄養補強で少し体が元気になったように思ったそうですが、腸クレンジングが体に合わず、腸の調子が少々悪くなりました。但し、それは妻の稀な個性のせいであり、腸クレンジング自体のせいとは私は思っていません。ある漢方薬局の方が妻に、顔を一目見て、「ここまで血行が悪い人は珍しい。。」とまで言われたとか。そのせいで胃腸も活発に動けてないそうで、それでも元来体が丈夫だったからこれですんでいるとか。その人曰くは、完全によくなるかどうかは分からず、また原因も分からないそうです。

 そういう事もあるんです。私は、人は仮に未来が見通せてもあくまで人で、こうすればいいんだという黄金則を振りかざしても、すがってもいけないと思っています。もちろんそれを使うなという訳でなく、それで万事が解決と思わないこと。「例外のない法則はなく」、またそればかり求めていると他力を得られず自力で考え決断して何かやらないといけない大事な時に、何も出来ないなんて事になるかも知れません。「自分」がない人は応用が効かないんです。
 その事を認識し、試すならその上で実行して欲しいと思っています。彼女らにも「依存」するのでなく、自分の意志で、良くするための方法の一つとして捉えて欲しいのです。やるとしても、すがるのでなく、取り入れて欲しいと思っています。


 だから私は、彼女らの活動に直接関わる事はしていません。もしかしたら、何かブログの記事などで協力する事はあるかもしれません。しかし将来、有償無償に関わらず、彼女らと一緒に仕事をしようと思わない限り、それ以上関わる事はないでしょう。

 誤解しないで頂きたいのですが。私が知る限りは、彼女らは詐欺まがいの事をしているわけでも、話が合わないからと言って仕事をちゃんとしない訳でもありません。本当にキチンとしています。雅代さんも、先に述べた方も含め、皆さん本当に良くして下さいます。
 また雅代さんをはじめ「220Vシスターズ」の皆さんは、それぞれ重い病気を抱えて苦労された方たちです。ところが今、お会いしてもそう知らなければ全く分かりません。「雅代さんは聞いてたけど、他の人たちもそうだったの?!」と後でびっくりしました。そこら辺の方たちより元気に見えます。今、それくらいエネルギーに満ちて、また暖かい方たちです。

 私は今でも、栄養補強の一ユーザー(顧客)です。これのお陰で良くなった事には変わりなく、これを日本へもたらしてくれた雅代さんに感謝もしてます。そして、それ以上でもそれ以下でもありません。それは支払う代金の中に含まれているつもりですから。


以上、ご参考ください。

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(追記部分)


 ところで偉そうに記事を書いてますが、実はこれらを調べてきてくれたのは自身を良くしようと色々調べていた妻でした。妻は20代から原因不明の体調不良に悩まされ続けていて、今も少しずつ良くなっているけど完全に良くなったわけではありません。
 私が改善活動をするにあたって、「雅代メソッド」を教えてくれたのも妻だし、また鍼灸も受けてみたいと言いましたが、今通っているところを調べてきたのも妻です。

 そういう意味では、私は自分で調べたというのはおこがましいかも知れません。心療内科の薬の薬効などは自分で独自に調べましたが、栄養補強についてはここに著すために後付で調べたのです。

 私は今でも、基本的に仕事以外は妻任せです。頼まれた事や相談された事はもちろん状況に応じてやってますが。

 そういう意味では、私が自分で取り組んだというより、妻が導いてくれたのかも知れません。ありがたいことです。きっと皆さんの周りにも、自分に何か手を差し伸べてくれている人や機会があります。気付いてないだけかもしれません。もしそれがあって、ある時それに気付く事が出来たら、その方やその機会に感謝して頂けたらと思います。

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2007.11.04 Sun l 医療及び体機能回復情報 l COM(0) TB(0) l top ▲

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